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コブクロ LIVE TOUR '08 "5296" [音楽とオーディオ]

石川県産業展示館で開かれたライブに行ってきた。
いま大人気のコブクロだけあって、会場は何千人集まったのだろうか、熱気で満々だった。

コブクロも初めてだったし、産業展示館でのライブも初めてだったが、なかなか良かったと思えたのはやはり「コブクロ」の実力のなせる技だろう。

席は最後列と言っていいほど後ろの方。ちょうど座席が階段状になっており、はるか彼方のステージ上のコブクロは小さいながらもよく見えた。アリーナのような大半の席の観客がまるで海面のように見えるその向こう側にステージが繰り広げられていた。
拍手の音があたかも潮騒のようにザワザワッと押し寄せる感じがして、海岸にいるかのような錯覚をより真実身のあるものにしていた。

音響効果はしかし最悪と言っていい状態で、壁に一面にかけられた黒いスクリーンが反響音を少しは打ち消してくれてはいたが、フルバンドの演奏は残響と歪みがひどく、残念だった。もう少し天井が高い会場ならこんな音響にはならないものを。
ギターデュエットで聴かせるバラード調の曲の時には、ちょうど良い響き方だった。

新曲も3曲ぐらい聴かせてくれ、意欲的なステージだったと思う。

コブクロ、CDでじっくり聞いてみたい。

"Last Live at DUG" Grace Mahya [音楽とオーディオ]


ラスト・ライブ・アット・ダグ

ラスト・ライブ・アット・ダグ



ジャズ・クラブのライブ感がとても良く伝わってくるお気に入りの一枚。
このヴォーカルは太さと艶めかしさが同居していて、いいと思う。英語発音だけでなく、"Bei mir bist du schön"も聞かせてくれる。
どれも優越つけがたいがアルバムの中で一番と思うのは第1曲目の"Route 66"かな。
日野皓正さんの現れる場面では、観客の驚きが伝わってくる。

Dinnersteinのゴールドベルク [音楽とオーディオ]


Bach: Goldberg Variations

使われているピアノが由緒あるものらしい。
第二次大戦中、イギリスのHullで爆撃に遭いながらも破壊からまぬがれ、Hullの復興を支えてきたものだという。そして、2002年にニューヨークで修復され、ワールドトレードセンターのWinter Gardenの再建の際にも使われたものだという。
アメリカ人はこういうものに弱いのかもしれない。

肝心の演奏はというと、ゆったりとしたスピードでBachの神髄を伝えてくれる印象。女流ピアニストだからか、優しいタッチ音楽の世界に引き込んでくれる。


OEK ポップス!アキラ [音楽とオーディオ]

またまた久しぶりに生のオーケストラ演奏会に出かけてきた。
オーケストラアンサンブル金沢の定期公演ファンタジーシリーズ、宮川彬良の指揮による、ポップスコンサートという感じの演奏会だった。
自身の作曲作品だけでなく、リストやベートーベンモーツアルト等の作品に独自の解釈を加えて編曲したものが非常におもしろかった。

県立音楽堂コンサートホールもできてから何年か経つのだが、初めての経験。
シューボックス型のホールなので、2階席だったがステージからの直線距離は短く、演奏者の様子が手に取るようによくわかったのが良かった。また音響効果もさすがで、ナマの音を心ゆくまで堪能することができた。

OEKについては、http://www.orchestra-ensemble-kanazawa.jp/ でスケジュールなど確認できる。


KT88 [音楽とオーディオ]

このあいだ製作した、キット屋オリジナルのVP-3488SE。
出力管をKT88に切り替えることもできるもの。
EL34の音に飽きたらず?、KT88をTUBEDEPOTという海外の通販サイトでゲットした。
4本合わせて送料込みで227.85ドル、為替レートが119.476で日本円にして27,222円だった。
国内の通販サイトでは約3万円はするのでややお買い得感がある。
配送も問題なく注文してから10日ほどで届いた。
KT88の音は、EL34に比べるとさらにストレートで、しかも力強い感じがする。


真空管アンプ [音楽とオーディオ]

あこがれの真空管アンプのキットを購入した。

キット屋オリジナルのVP-3488SEという品番のもの。
オリジナルといっても、もとは中国のトライオード社で製造されているもののようだ。
キットといっても半完成品で、シャーシ内の面倒な配線は済んでいて、ドライバ段のプリント基板を完成させればいいだけの製品で、はんだ付けがきちんとできれば何も難しい事はない。

完成品のスペックなどは次のとおり。
形式:EL34プッシュプルプリメインアンプ
SPインピーダンス:4/8/16オーム
使用真空管:12AU7-12AU7-EL34(pp)
定格出力:19W+19W(EL34使用時)
周波数特性:10Hz~90kHz
サイズ(突起部・球含む)mm:W400×D360×H220
重量:23kg

肝心の音はというと、真空管ならではのウォームな音を期待していたが、あんがい素直でストレートな音を出してくれる。高効率のスピーカーにつないで使用するのが良いのだろうか、じっくりと使い込む必要がありそうだ。


ヘンデルのメサイア [音楽とオーディオ]

Handel: Messiah (Dublin Version, 1742) [Hybrid SACD]

Handel: Messiah (Dublin Version, 1742) [Hybrid SACD]

  • アーティスト: Heather Cairncross, Edward Caswell, Matthew Brook, George Frideric Handel, John Butt, Dunedin Players, Susan Hamilton, Nicholas Mulroy
  • 出版社/メーカー: Linn
  • 発売日: 2006/11/27
  • メディア: CD

ヘンデルメサイアには多くの録音があるようですが、これは1742年の初演版だそうです。
ライナーノーツにはこれが「ベスト」であったり「原典」という意味で取り上げたのではない、とも書かれているし、いろいろな版についてどうのこうの言うつもりではありません。
ともかく、こころ洗われる音の響きがそこにはあります。
クラシックの中でも、声楽曲って何となくとっつきにくいと思い、これまで聴いてみることすらありませんでしたが、もっと早くに聴いていればよかったと思います。


ゴールドベルクの再創造 [音楽とオーディオ]

グレン・グールド/バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年)の再創造~Zenph Re-Performance

グレン・グールド/バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年)の再創造~Zenph Re-Performance

あまりに、きれいすぎる!
グレン・グールドの録音デビューであるゴールドベルク変奏曲を現代のデジタル技術を駆使して再創造したもの。
SACDサラウンドを通すと、あたかもそこに若き日のグールドが背中を向けて弾いているかのような、錯覚にとらわれる。
世の中こんな事もできるようになったんだ、という例として聴いておいても損はない。
しかし、あえて批判的に言うと、オリジナル録音のスピード感が若干感じられにくいという弱点があるような気がする。それはもしかすると、初めてこの録音を聴いたときの感動が年齢を経るにしたがって薄まっているからかもしれない。


6BM8シングルアンプ [音楽とオーディオ]

もう30年以上前に自作した、真空管アンプがあった。
6BM8というポピュラーな球を使ったもので、出力は1ないし2W程度と非力ではあるが、素直に音を出してくれるもの。いまいちど聞いてみたくなり、リストアにかかった。コンデンサー関係の交換や配線のやり直し、コネクタ類の交換などに取り組んだ。
アルミシャーシの塗装もはがして、つや消し黒で塗装のやり直しもした。
確か中学生の時に作ったものだが、トランスなどは高額なため小遣いを貯めて、ひと月に1ヶづつ買いに行ったのを記憶している。抵抗や整流用のダイオードなどは、廃棄されたテレビから部品をとって使ったものだった。
今回は部品にかける費用もけちらずに作り直すことができた。
真空管の回路は非常にシンプルで、素人でも難なく作ることができるのが良いところ。

30年前は音が小さくさほど実用的ではなかったが、現代のCDプレーヤーの出力電圧は高いためか、けっこう大きな音を歪みなく鳴らすことができる。満足。


QUAD 405 [音楽とオーディオ]

2006年3月にYahooオークションで手に入れたQUAD405。
音色はまったく申しぶんないが、ノイズが気になり常用はせずにとっておいたもの。
今回、ふとしたきっかけで改良を試みることにした。

参考にしたページは次のとおり
アップグレードキットの紹介 http://quad405.com/renew.pdf
405改造全般についての記載 http://quad405.com/405mods4.pdf
QUAD spot http://quadrevisionspot.blogspot.com/
部品の調達 http://www.garrettaudio.com

用意したもの ()内は個数
a) 電源用の電解コンデンサ10,000μF 63V(2)
b) Burr Brown オペアンプOPA134PA(2)
c) 0.1μF 50v フィルムコンデンサ(4)
d) 0.1μF 積層コンデンサ C4(2)
e) 100μF 50v電解コンデンサ C5(2)
f) 47μF 50v電解コンデンサ C10(2)
g) 3.32kΩ 1 w 抵抗 R7 and R8(4)
h) 10kΩ 抵抗 R4(2)
i) 150kΩ 抵抗 R6(2)
j) 15V ツェナーダイオード (4)
k) RCA入力端子(2)
l) 電源スイッチ(1)

手を入れたところは次のとおり
+電解コンデンサは経年劣化を考えすべて交換 a)e)f)--極性に注意
+オペアンプは交換 b)
+オペアンプまわりのコンデンサと抵抗を交換 c)g)
---C3を除去
---オペアンプの3-4ピン間、3-7ピン間に0.1μF装着
+オペアンプまわりの負帰還を大きくし、ゲイン調整 d)h)i)
---R4(22k)に並列に10kΩ
---R6(330k)に並列に150kΩ
---C4(0.047uF)に並列に0.1uF
+オペアンプへの供給電圧を12Vから15Vに変更 j)
+RCA入力端子を追加、電源スイッチを追加


上部と底面のカバーを取り外したところ。シンプルな作りである。


'BB' OPA134PAの文字が光る。
手前のC3は取り除き、基盤の裏側で3-4ピン間、3-7ピン間に0.1μFのフィルムコンデンサをつけた。


電解コンデンサも同じ容量だが、昔のものよりもかなり小さくなっている。

完成後、はじめて電源を入れるときの緊張感。
DCオフセットが20mV以下であることを確認し、ひと安心。

かかった費用はOPA134PAが1ヶ350円、10000uFの電解コンデンサが1ヶ1,700円など、合わせて5,000円ばかりである。

出てくる音の印象では、かなりノイズが減少し、実用的になった。
音色も満足度が高い。
QUAD405復活、また楽しみが増えます。


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